渋川市議会 2021-12-02 12月02日-02号
ご質問の沖田橋につきましては、芝附橋下流側に位置しまして、橋長が約10メートル、有効幅員2メートルの高欄がない、自動車が通行できないコンクリートの橋であります。現在は芝附橋の架け替え工事に伴い芝附橋を通行止めにしているため、仮設ではありますが、単管で高欄を設置しまして、通学等の迂回路として使用していただいているところであります。
ご質問の沖田橋につきましては、芝附橋下流側に位置しまして、橋長が約10メートル、有効幅員2メートルの高欄がない、自動車が通行できないコンクリートの橋であります。現在は芝附橋の架け替え工事に伴い芝附橋を通行止めにしているため、仮設ではありますが、単管で高欄を設置しまして、通学等の迂回路として使用していただいているところであります。
下流側には平成元年に完成した刀水橋側道橋があります。刀水橋の近くには道路橋はなく、左岸の本市市街地や隣町などと右岸の熊谷市の各地域を最短で結ぶには、ほぼ必ず本橋を通行するため、ボトルネック状態であります。ご存じのとおり、平日朝の通勤時間帯には、両岸を往来する自動車で本橋周辺には渋滞が発生しています。築造して50年が経過し、老朽化した刀水橋の対策についてお伺いいたします。
(建設交通部長木村裕邦登壇) ◎建設交通部長(木村裕邦) 議員ご質問の箇所につきましては、中村地内における関越自動車道利根川橋の右岸、下流側で、農業用水が利根川に流れ込む場所になると思われます。この区間の堤防が低いとのことでありますが、当時関越自動車道を建設したことに伴い、現在のような状況になったものと思われます。
なお、群馬地域の下水道整備は玉村町に処理施設がある県央処理区の整備となっており、この県央処理区は群馬県が管理する下水道幹線への接続箇所が限定されるため、順次下流側から上流側へ整備を進めている。今後も引き続き計画的かつ効率的な整備を進めていきたいとの答弁がありました。 以上が質疑・答弁の主な内容です。 続いて、採決の結果について御報告いたします。
群馬地域の下水道整備は、玉村町に処理施設があります県央処理区の整備となっており、この県央処理区は群馬県が管理する下水道幹線への接続箇所が限定されるため、順次下流側から上流側へ整備を進めているところでございます。今後も引き続き計画的かつ効率的な整備を進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
ご質問のありました利根川につきましては、中村地内における関越自動車道の利根川橋の右岸下流側で農業用水が利根川に流れ込む場所になります。この区間の堤防が低いとのことですが、関越自動車道を建設したことに伴い、現在の状況になったと思われます。 続きまして、滝の沢川につきましては、八木原地内における滝の沢川左岸側の農業用水を取水している堰がある場所になります。
経路につきましては、公園の上流側約100メートルから下流側の六千石遊水池までの2キロメートルとなってございます。 ○議長(久保田俊) 高藤幸偉議員。 ◆20番(高藤幸偉) 農地防災事業ということで理解をいたしました。
なお、大正橋につきましては、現在上流側に歩行者のための側道橋が設置されておりますので、既存橋梁の下流側に張り出した床版を設置する方法で拡幅を行い、路側帯を確保する計画となっております。
この県央処理区は、群馬県が管理する下水道幹線への接続箇所が限られているため、順次下流側から上流側へ整備を進めているところです。今後も引き続き効率的かつ計画的な整備を進めていきたいと考えております。 ◆委員(依田好明君) どの地域の人にも、バランスがとれて、住んでいてよかったという下水道行政を進めていただければと思います。 ○委員長(後藤彰君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。
公園内下流側に観測井戸を設置し、定期的なチェックを実施すべきと思います。 次に、予算措置についてですけれども、当初土地代を含めた全体予算で7億円以内というお話がありましたけれども、不測の事態でありますので予算措置が必要ではないでしょうか。 ○議長(今井敏博議員) 保健福祉部長。
太陽光発電設備を設置するため傾斜地の山林が伐採され、下流側に調整池が設置している場所も見受けられ、土砂災害や水害が懸念される。また、太陽光発電設備を設置し、維持管理が適切にされていない場所も見受けられ、雑草が繁茂し、伸びた雑草が太陽電池モジュールの裏側から破損することで火災のおそれもある。
現在、下流側の桁が暫定形で設置されております。そして、交互交通により供用を開始しております。また、図面左側の既設橋については、現在撤去工事が完了しております。今回の工事は、その下の図面にありますように、上流側の桁製作工、架設工及び床版工を施工いたしまして、下流側の桁と接合して橋梁部全体を完成させる工事となります。 続いて、契約方法でございますが、条件つき一般競争入札による契約でございます。
◎環境政策課長(清水弘明君) 観測井戸の設置場所につきましては、対象とする区域の中で最も土壌溶出量の多い地点ですとか地下水の流れの下流側など、地下水汚染の発生をできるだけ早期に的確に把握できる位置に設置するということが求められております。
橋梁工事の期間も通行どめをすることなく整備を進めるために、近隣の住民の方々の協力により、施工ヤードを確保することで既存の橋の下流側に全体幅員の約半分の新橋を分割して仮設しているところです。
今後も高崎地域の市街化調整区域内につきましては、同程度の整備が進められるよう、地域の実情に合わせ、下流側から順次上流側の地域に向けて効率的かつ計画的に整備していきたいと考えております。 ◆19番(田角悦恭君) 高崎地域では行政区域面積の61%に当たる6,727ヘクタールが事業計画区域で、そのうちの市街化調整区域内の事業計画区域面積は2,635ヘクタールになっております。
多胡橋の4車線化につきましては、群馬県が事業主体として実施していくものでございますけれども、現在通行しております多胡橋を生かしながら下流側に新たな橋梁を整備いたしまして4車線化とする計画と伺っております。現在通行しております多胡橋を生かすため、補強工事が必要となりますので、まずはこの補強工事を終了させた後で下流側に新たな橋梁を整備する計画でございます。
続いて、今後の予定でありますが、今年度中に桃ノ木川にかかります泉橋の下流側の拡幅を暫定形として完成させ、来年度はその拡幅部分に通行車両を移して、古い橋梁の撤去工事を予定しております。
本市における県央処理区の整備につきましては、玉村町にあります県央水質浄化センターが最下流となることから、浄化センターに近い新町市域では市内でも最も早く、昭和55年度から事業に着手できておりますが、県が整備する下水道幹線への接続箇所が限られることから、接続箇所となる下流側から順次上流側へ整備を進めているところでございます。
さらに、ボックスカルバートの幅が1.8メートルと2メートルのものがあるが、大きさが違うものにする理由は何かとただしたのに対し、今年度工事をする部分の中央に市道があり、この市道からの流入が加わることを考えますと、同じ断面では不足いたしますので、市道から下流側は大きな断面となっておりますとの答弁がありました。
次に、下水道事業でございますが、合併地域の下水道整備につきましては、玉村町に処理施設がある県央処理区の整備となりまして、この県央処理区は県が管理する下水道幹線への接続箇所が限られているため、順次下流側から上流側へ整備を進めて、合併地域の市街化区域や区画整理事業などの進捗に合わせて重点的に整備しております。