65件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

渋川市議会 2021-12-02 12月02日-02号

質問沖田橋につきましては、芝附橋下流側に位置しまして、橋長が約10メートル、有効幅員2メートルの高欄がない、自動車通行できないコンクリートの橋であります。現在は芝附橋の架け替え工事に伴い芝附橋通行止めにしているため、仮設ではありますが、単管で高欄を設置しまして、通学等迂回路として使用していただいているところであります。

太田市議会 2021-12-01 令和 3年12月定例会-12月01日-02号

下流側には平成元年に完成した刀水橋側道橋があります。刀水橋の近くには道路橋はなく、左岸本市市街地や隣町などと右岸の熊谷市の各地域を最短で結ぶには、ほぼ必ず本橋通行するため、ボトルネック状態であります。ご存じのとおり、平日朝の通勤時間帯には、両岸を往来する自動車本橋周辺には渋滞が発生しています。築造して50年が経過し、老朽化した刀水橋の対策についてお伺いいたします。

渋川市議会 2021-10-05 10月05日-05号

建設交通部長木村裕邦登壇) ◎建設交通部長木村裕邦) 議員質問箇所につきましては、中村地内における関越自動車道利根川橋右岸下流側で、農業用水利根川に流れ込む場所になると思われます。この区間堤防が低いとのことでありますが、当時関越自動車道を建設したことに伴い、現在のような状況になったものと思われます。

高崎市議会 2021-03-17 令和 3年  3月 定例会(第1回)−03月17日-07号

なお、群馬地域下水道整備玉村町に処理施設がある県央処理区の整備となっており、この県央処理区は群馬県が管理する下水道幹線への接続箇所が限定されるため、順次下流側から上流側整備を進めている。今後も引き続き計画的かつ効率的な整備を進めていきたいとの答弁がありました。  以上が質疑答弁の主な内容です。  続いて、採決の結果について御報告いたします。

高崎市議会 2021-03-11 令和 3年  3月11日 建設水道常任委員会−03月11日-01号

群馬地域下水道整備は、玉村町に処理施設があります県央処理区の整備となっており、この県央処理区は群馬県が管理する下水道幹線への接続箇所が限定されるため、順次下流側から上流側整備を進めているところでございます。今後も引き続き計画的かつ効率的な整備を進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

渋川市議会 2020-12-02 12月02日-02号

質問のありました利根川につきましては、中村地内における関越自動車道利根川橋右岸下流側農業用水利根川に流れ込む場所になります。この区間堤防が低いとのことですが、関越自動車道を建設したことに伴い、現在の状況になったと思われます。  続きまして、滝の沢川につきましては、八木原地内における滝の沢川左岸側農業用水を取水している堰がある場所になります。

高崎市議会 2019-09-24 令和 元年  9月24日 建設水道常任委員会−09月24日-01号

この県央処理区は、群馬県が管理する下水道幹線への接続箇所が限られているため、順次下流側から上流側整備を進めているところです。今後も引き続き効率的かつ計画的な整備を進めていきたいと考えております。 ◆委員依田好明君) どの地域の人にも、バランスがとれて、住んでいてよかったという下水道行政を進めていただければと思います。 ○委員長後藤彰君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。  

前橋市議会 2019-08-21 令和元年_建設水道常任委員会 本文 開催日: 2019-08-21

現在、下流側の桁が暫定形で設置されております。そして、交互交通により供用を開始しております。また、図面左側既設橋については、現在撤去工事が完了しております。今回の工事は、その下の図面にありますように、上流側桁製作工架設工及び床版工を施工いたしまして、下流側の桁と接合して橋梁部全体を完成させる工事となります。  続いて、契約方法でございますが、条件つき一般競争入札による契約でございます。

高崎市議会 2018-09-11 平成30年  9月 定例会(第4回)−09月11日-05号

今後も高崎地域市街化調整区域内につきましては、同程度の整備が進められるよう、地域の実情に合わせ、下流側から順次上流側地域に向けて効率的かつ計画的に整備していきたいと考えております。 ◆19番(田角悦恭君) 高崎地域では行政区域面積の61%に当たる6,727ヘクタールが事業計画区域で、そのうちの市街化調整区域内の事業計画区域面積は2,635ヘクタールになっております。

高崎市議会 2018-03-01 平成30年  3月 定例会(第1回)−03月01日-06号

多胡橋の4車線化につきましては、群馬県が事業主体として実施していくものでございますけれども、現在通行しております多胡橋を生かしながら下流側に新たな橋梁整備いたしまして4車線化とする計画と伺っております。現在通行しております多胡橋を生かすため、補強工事が必要となりますので、まずはこの補強工事を終了させた後で下流側に新たな橋梁整備する計画でございます。  

高崎市議会 2017-09-22 平成29年  9月22日 建設水道常任委員会−09月22日-01号

本市における県央処理区の整備につきましては、玉村町にあります県央水質浄化センター最下流となることから、浄化センターに近い新町市域では市内でも最も早く、昭和55年度から事業に着手できておりますが、県が整備する下水道幹線への接続箇所が限られることから、接続箇所となる下流側から順次上流側整備を進めているところでございます。

館林市議会 2017-09-20 09月20日-05号

さらに、ボックスカルバートの幅が1.8メートルと2メートルのものがあるが、大きさが違うものにする理由は何かとただしたのに対し、今年度工事をする部分の中央に市道があり、この市道からの流入が加わることを考えますと、同じ断面では不足いたしますので、市道から下流側は大きな断面となっておりますとの答弁がありました。  

高崎市議会 2017-09-07 平成29年  9月 定例会(第4回)−09月07日-01号

次に、下水道事業でございますが、合併地域下水道整備につきましては、玉村町に処理施設がある県央処理区の整備となりまして、この県央処理区は県が管理する下水道幹線への接続箇所が限られているため、順次下流側から上流側整備を進めて、合併地域の市街化区域区画整理事業などの進捗に合わせて重点的に整備しております。